
今度の週末、初めて婚活パーティーに行くんだけど何を着ていけばいい?

婚活を始めたものの、最初の壁となるのが「服装問題」だよね。
第一印象が全てを決める婚活の場で、服装選びに失敗すると、話す前から「ナシ」と判断されてしまいます。
婚活パーティーで女性に好まれる服装は「清潔感」「TPO」「ジャストサイズ」の3つを守ること。
これさえ押さえれば、高価なブランド服でなくてもユニクロやGUで十分戦えます。
女性ウケする服装は、服装の基本ルールと、シーン別・季節別のコーデを守ること。
今回は、「明日のパーティーに何を着ていくか」が明確にし、自信を持って会場に向かえるようになるように解説します。
- 女性に好まれる服装
- ファッションで活躍するおすすめアイテム

服装で損をせず、むしろ第一印象でライバルに差をつけよう。
見た目改善については、【30代婚活男性向け】その見た目、損してない?第一印象で選ばれる3つの改善チェックリストをご覧ください。
婚活パーティーの服装で失敗すると、話す前に「ナシ」と判断される現実

婚活パーティーにおいて、あなたの性格や年収が見られるのは、服装合格ラインを突破した後です。
第一印象は出会って3秒で決まる
心理学の「メラビアンの法則」をご存知でしょうか。
人の第一印象は、出会ってわずか数秒で決まり、その判断材料の55%は「視覚情報(見た目)」が占めています。
特に女性は、男性以上に直感的に「清潔感」を嗅ぎ分けます。
「この人の横を歩けるか」「生理的に受け付けないか」を一瞬でジャッジしているのです。

第一印象が悪ければ挽回するのはとても難しい。
【実体験】私が服装で失敗した3つのパターン
偉そうに語っている私も、かつては服装で数々の失敗を犯してきました。
「誠実に見せたい」「目立って選ばれたい」という思いが空回りし、数え切れないほどの失敗を重ねてきました。
中でも特に痛感した、「絶対にやってはいけない3つの失敗パターン」をリストアップします。
- 失敗①:休日にガチガチの「ビジネススーツ」で参加
- 失敗②:シンプルを履き違えた「白Tシャツ+黒パンツ」
- 失敗③:個性を出そうとして自爆した「派手な柄シャツ」
気合が裏目に…休日に「ビジネススーツ」で参加
婚活を始めたばかりの20代の頃、「婚活=真面目さのアピールが命」と思い込んでいました。
そこで、日曜日の昼開催のカジュアルな婚活パーティー(カフェのような会場)にもかかわらず、平日に着ているダークネイビーのビジネススーツに、白ワイシャツ、ネクタイを締めて参加したのです。
会場に入った瞬間、周りが皆カジュアルな服装だったため、すぐに服装選びを失敗したことを悟りました。
周りの男性参加者はジャケットにチノパンや、綺麗なニットなどの「スマートカジュアル」。
そんな中、私一人だけがまるで「これから重要な商談がある営業マン」もしくは「就活生」のような出で立ちで浮いてしまったのです。
女性との会話も「今日はお仕事だったんですか?」と気を使わせてしまったり、「すごく真面目そうな方ですね(苦笑)」と壁を作られたり。
服装が堅苦しいと、会話の内容まで面接のように堅苦しくなってしまうことを痛感しました。

「TPO(時と場所と場合)」を無視した正装は、余計なことに心理的ストレスを感じてしまい、会話に集中することができなかったよ。
シンプルを履き違えた…「白Tシャツ+黒パンツ」
スーツの失敗から「じゃあ私服だ!」と切り替えたものの、ファッションセンスに自信がなかった私は、雑誌で見た「シンプルイズベスト」という言葉を鵜呑みにしました。
そして、ユニクロの無地の白Tシャツに黒いスキニーパンツという、究極にシンプルな格好で挑戦。
清潔感はあるはずでしたが、ジャケットも羽織っていないTシャツ姿は、あまりにも「手抜き」に見えたのです。
女性からは「地味」「印象に残らない」と判断されたのでしょう。
1対1のトークタイムでは普通に話せましたが、その後のフリータイムでは誰からも声をかけられず、完全に「空気」のような存在になりました。

清潔感は最低条件だけど、「大人の男性としての魅力」や「頼りがい」を演出するには、Tシャツ1枚では足りないことを学んだよ。
個性を出そうとして自爆…「派手な柄シャツ」で敬遠される
「地味で埋もれるなら、目立てばいい!」 そう考えた私が次に手を出したのが、セレクトショップで見つけた花柄に近いペイズリー柄の派手なシャツでした。
「これを着こなせれば、オシャレな人だと思われるはず」という浅はかな計算でした。
確かに目立ちましたが席に着いた瞬間、女性の視線が派手なシャツの柄に釘付け。
「シャツ…個性的ですね…」と苦笑い。
後で知ったことですが、婚活の場で自己主張の激しい服は「我が強そう」「金遣いが荒そう」「ナルシストっぽい」という最悪の印象を与えるそうです。

初対面の婚活において「個性」は、服装ではなく会話の中身で出すべきだと、高い参加費を払って感じたよ。
服装を変えたら、マッチング率が3倍になった
これらの失敗を経て、私は服装を「ジャケパンスタイル(テーラードジャケット+チノパン)」に固定しました。
すると、明らかに女性の反応が変わったのです。
- 「爽やかで話しやすそうですね」と第一声で褒められる
- 連絡先交換が0〜1人から半数以上にアップ
- カップリング成立が増加

服装を変えるだけで、これほど成果が変わることに驚いたよ。
男性の見た目改善については「30代男性必見!婚活初対面で【いいね!】をもらう服装術|13年間の経験者が語る必勝コーデ」の記事でも詳しく解説しています。
【基本ルール】婚活パーティーで女性に好まれる服装の7つの鉄則

では、具体的にどのような服装を選べばよいのでしょうか。
30代男性が守るべき鉄則は以下の7つです。
- 清潔感のある着こなしを最優先する
- ジャストサイズの服を選ぶ
- 派手な色使いはしない(ベーシックカラーが鉄則)
- シンプルなスタイリングにする
- 会場に合わせてTPOを意識する
- 季節感を取り入れる
- 靴・小物まで気を抜かない
清潔感のある着こなしを最優先する
女性が口を揃えて言う「清潔感」とは、毎日お風呂に入っているかどうかではありません。
「服の手入れが行き届いているか」です。
- シワ: シャツやジャケットの背中にシワはないか
- シミ・汚れ: 襟元や袖口は黄ばんでいないか
- ニオイ: 生乾き臭やタバコのニオイはしないか
前日の夜には必ずアイロンをかけ、消臭スプレーをしておきましょう。
これだけで印象は雲泥の差です。
ジャストサイズの服を選ぶ
最も多くの男性が陥るミスがサイズ感。
「楽だから」と大きめの服を着ると、だらしなく野暮ったく見えます。
逆にピチピチすぎると、ナルシスト感が出てしまいます。
- ジャケット: 肩の縫い目が肩幅に合っている。着丈はお尻が半分隠れる程度。
- パンツ: ウエストで履き、裾が靴の甲に軽く触れる長さ(ハーフクッション)。ダボダボはNG。
- シャツ: ボタンを留めた状態で、胸周りに拳1つ分の余裕がある。
派手な色使いはしない(ベーシックカラーが鉄則)
婚活ファッションに「個性」は不要です。
目指すべきは「安心感」と「信頼感」。
使う色は以下のベーシックカラーに絞ってください。
- ネイビー(紺)
- グレー
- ベージュ
- ホワイト(白)
- ブラック(黒) ※使いすぎに注意
赤や黄色などの原色、大きなロゴが入った服は避けましょう。
シンプルなスタイリングにする
オシャレに見せようとアクセサリーをジャラジャラつけるのは逆効果。
婚活ファッションは「引き算」が基本です。
- アクセサリーは腕時計のみ
- 柄物は1点まで(他は無地でまとめる)
- 重ね着しすぎない
「普通すぎるかな?」と思うくらいが、女性にとっては「洗練された大人の男性」に映ります。
会場に合わせてTPOを意識する
パーティー会場の雰囲気に合っていない服装は、「空気が読めない人」の烙印を押されます。
| 会場タイプ | おすすめの服装 |
| ホテル・高級レストラン | ジャケット必須(スーツでも可だがジャケパン推奨) |
| 個室・結婚相談所主催 | キレイめカジュアル(ジャケット+チノパンなど) |
| イベント・立食形式 | 動きやすいキレイめ(カーディガンなど) |
事前に公式サイトで会場の写真をチェックし、雰囲気を掴んでおきましょう。
季節感を取り入れる
オシャレな人は季節感を大切にします。
逆に、真夏に厚手の生地を着ていたり、真冬に寒々しい格好をしていたりすると、センスを疑われます。
- 春・夏: 麻(リネン)素材、明るい色(ライトグレー、水色)、足首を少し見せる
- 秋・冬: ウール素材、ニット、温かみのある色(ブラウン、キャメル)
靴・小物まで気を抜かない
「オシャレは足元から」は本当です。
女性が会話中におもわず視線を落とした際、靴も服装にあったコーディネートをしていると、足元までファッションに気を配っていることに好感をいだきます。
- 泥や埃で汚れたスニーカーは論外
- 革靴はつま先を磨いておく
- ボロボロのリュックサックはNG(トートバッグがおすすめ)

靴とベルトの色を合わせる(茶色の靴なら茶色のベルト)と、統一感が出て一気にオシャレに見えるよ。
【シーン別】婚活パーティーで女性ウケ抜群のおすすめコーデ5選

ここからは、具体的なコーディネート例を紹介します。
自分の参加するパーティーに合わせて選んでください。
【ホテル・高級レストラン】フォーマル寄りジャケパンスタイル
格式高い会場では、誠実さをアピールできる王道スタイルで。
- ジャケット: ネイビー(ウール素材などしっかりしたもの)
- インナー: 白の襟付きシャツ
- パンツ: グレーのスラックス
- 靴: 黒または濃い茶色の革靴
【結婚相談所・半個室型】程よいカジュアルジャケパン
最も一般的なスタイル。固すぎず、ラフすぎないバランスが重要。
- ジャケット: チャコールグレーまたはネイビー
- インナー: 淡いブルーのシャツ、または上質なカットソー
- パンツ: ベージュのチノパン
- 靴: 茶色のローファー
【立食パーティー】キレイめカジュアルスタイル
動き回る立食形式では、ジャケットの代わりにカーディガンを使うと柔らかい印象になります。
- トップス: ハイゲージ(網目の細かい)ニットカーディガン
- インナー: 白シャツ
- パンツ: ネイビーのテーパードパンツ
- 靴: キレイめなレザースニーカー(白や黒)
【カジュアル指定】ジャケット無しのキレイめコーデ
「カジュアルな服装でお越しください」と書かれていても、Tシャツ1枚は危険。襟付きで清潔感をキープしましょう。
- トップス: オックスフォードシャツ(ボタンダウン)
- パンツ: 細身のデニム(ダメージ加工なし)またはチノパン
- 靴: キャンバススニーカー
【夏季・クールビズ】涼しげキレイめスタイル
暑い季節でも「清潔感」は死守。
汗じみ対策も忘れずに。
- トップス: ポロシャツ(台襟付きがおすすめ)
- パンツ: クール素材のスラックス(グレー)
- 靴: スリッポンやローファー
- 注意点: 乳首透け防止のため、必ずベージュのインナーを着る
【絶対NG】婚活パーティーで避けるべき服装7つの地雷

知らずにやってしまいがちなNGファッション。
これらは一発アウトの可能性が高いので注意してください。
- ビジネススーツそのまま: 仕事感が出すぎて、プライベートのパートナーとして想像しにくい。
- 白Tシャツ+黒パンツ(就活風): 清潔感はあるが、あまりに地味すぎて記憶に残らない。
- 派手な柄シャツ・アニマル柄: 「我が強そう」「金遣いが荒そう」と警戒される。
- サイズ不一致(ダボダボ・ピチピチ): だらしなさの象徴。30代の大人が着ると痛々しい。
- 汚れた靴・すり減ったかかと: 生活感やだらしなさが露呈するポイント。
- リュック・ビニール袋: 学生気分が抜けていない印象。手ぶらかトートバッグ推奨。
- 季節外れの服装: TPOや相手への配慮ができない人だと思われる。
婚活ファッションで活躍するおすすめアイテム5選【コスパ重視】

「どこで服を買えばいいかわからない」という方へ。
高いブランドに行く必要はありません。ユニクロやGU、無印良品で十分揃います。
ネイビージャケット
一着は持っておきたい万能アイテム。
綺麗めでシルエットもスッキリ見えるジャケット。
白・淡いブルーのシャツ
顔周りを明るく見せるレフ板効果があります。
洗いざらしでも着られるオックスフォードシャツが便利。
ベージュ・グレーのチノパン
ストレッチが効いていて動きやすく、シルエットが綺麗なものを選びましょう。
茶色の革靴orキレイめスニーカー
先端が尖りすぎていない、シンプルなデザインを選んでください。
スニーカーならレザー素材が大人っぽくて〇。
シンプルな腕時計(セイコーなど)
スマホで時間を確認するのはマナー違反と見なされることも。
G-SHOCKのようなゴツいものではなく、シンプルなアナログ時計を。
まとめ:婚活パーティーの服装は「清潔感×TPO×ジャストサイズ」で決まる

今回は、婚活パーティーの具体的な服装について解説しました。
第一印象アップのためには、TPOに応じて自分にあったファッションを取り入れることが重要です。
服装の選び方は下記の手順で行いましょう。
- 服装で第一印象の9割が決まると心得る
- 清潔感・ジャストサイズ・TPOの3原則を守る
- 色はネイビー・白・グレー等のベーシックカラーで統一
- 会場の雰囲気に合わせてジャケットの有無を決める
- 靴の汚れ、シワ、ニオイのチェックを前日に済ませる
- ユニクロ等のファストファッションでもサイズ感が合えばOK
- 自分本位なオシャレ(柄物・アクセサリー)は捨てる
具体的な服装は参加する年齢層や会場に応じても変わってきます。

今回の記事を参考にしながら服装だけでなく「外見全体の自分磨き」をしよう!
30代男性が本気でモテるために必要な「外見づくり」の全体像を知りたい場合は、以下の記事もご覧ください。
服装という武器を整えて、自信を持ってパーティーに臨んでください。
あなたの婚活が成功することを、心から応援しています。



コメント